「ネイルは爪に悪い」は古い!爪を育てるジェルネイルの続け方☆松本市ネイルサロン カイネイルズ
こんにちは、Kainails.の奥村です💅✨
今日はお客様からもよく聞かれるあの質問…
「ジェルネイルって爪が傷むんでしょ?」
について、私の考えと、当サロンでの工夫をお話しします😊
爪が傷む原因って?
確かに、やり方次第では爪に負担がかかることはあります。
でも、原因を知って対策をすれば、ずっと健康なままネイルを楽しめます💖
① サンディングのしすぎ
ジェルを塗る前に、爪の表面を軽く削る「サンディング」という工程があります。
これはジェルの密着を良くして持ちをUPさせるための大事な作業。
ただ、強く削りすぎたり何度も同じ場所を削ると、爪が薄くなってしまうことも💦
② アセトンによる乾燥
毎回ジェルを全部落とす「ソークオフ」という方法では、アセトンという強い溶剤を使います。
これ、プラスチックすら溶かすくらい強力で、爪や周りの皮膚が乾燥しやすくなります…。
③ ジェルの浮きや剥がれ
これが一番のダメージ源かもしれません。
ジェルが浮いたり剥がれたりすると、表面の爪ごとペリッと持っていかれることがあるんです。
自分で剥がすのはもちろんNGですが、持ちが悪いと自然にそうなってしまうことも。
だからこそ「浮かせない技術」と「爪に合った施術」がすごく大切なんです。
Kainails.のダメージ対策
当サロンではアセトンを使わない「フィルイン」という方法を採用しています。
オフのときにベースジェルを一層だけ残し、その上に新しいジェルをのせるので、爪を毎回削らずに済むんです✨
さらに、お客様一人ひとりの爪の状態や生活スタイルに合わせて、ジェルの種類や塗り方も調整。
「爪が薄くなってネイルを続けるのが不安…」という方も、安心して通っていただけます。
爪を傷めず、健康的に、しかもキレイに伸ばせたら最高じゃないですか?✨
ネイルはオシャレでもあり、自分を大事にする時間でもあります。
この夏、「爪に優しいネイル」に切り替えてみませんか?
お会いできるのを楽しみにしています💐
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長野県 松本市 ネイルサロン
爪を傷めない丁寧な技術と大人可愛い美フォルムネイルサロン
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